プロジェクト概要
制作背景
展示会での認知拡大とブースへの集客を目的に、HAMISシリーズのリーフレット制作プロジェクトがスタート。ブース展示だけでは伝えきれない製品の魅力を補完し、来場者の興味を喚起するツールとして、展示会ブースと連動したリーフレットを制作した。
課題
課題は、データを中心に設計された新しい総合型医療情報システムであるHAMISの認知度が低く、製品の価値や従来システムとの違いが伝わりにくい点にあった。機能が複雑で専門性も高いため、限られた接点で製品への理解と関心を高め、ブースへの来訪につなげる工夫が求められていた。
施策
施策として、展示ブースとデザイン・訴求内容を連動させ、ブランドイメージに一貫性を持たせたリーフレットを制作。複雑な機能説明はあえて盛り込まず、製品の特徴や導入価値を端的でわかりやすい表現に整理した。まずは興味を引き、詳細を知るためにブースへ足を運びたくなる構成とすることで、認知拡大と来場者との接点創出を図った。
株式会社Care Bridgeについてー制作担当者の目線から
株式会社Care Bridge(株式会社エム・イー)様のリーフレット制作に携わる中で意識したのは、展示ブースとの統一感を保ちながら、爽やかさと視認性を両立させることです。医療分野にふさわしい清潔感を大切にしつつ、展示会で多くの情報が並ぶ中でも、ユーザーの目を引くデザインを目指しました。
こだわりとしては、トレンドのAI機能とHAMISシリーズの詳細を表裏で分けて掲載した点です。リーフレットを手に取った方の興味に合わせて、AI機能と製品情報のどちらからでも説明を始められる構成にすることで、展示会でのスムーズなコミュニケーションにつながる設計を意識しました。
ユーザー印象としては、AIを活用した先進性に興味を引かれるとともに、情報が整理されていることで、製品の特徴や導入するメリットを理解しやすい印象を持っていただけると感じます。爽やかで見やすいデザインによって手に取りやすく、HAMISシリーズへの興味や関心を深めるきっかけになるリーフレットを目指しました。
制作にあたっては、HAMISシリーズ全体をどのように見せるべきかを議論し、先方からもさまざまなご意見をいただきながら進行しました。展示ブースとの一体感や情報の伝わりやすさに細部までこだわり、HAMISらしい統一感のある制作物に仕上げられたと感じています。