就活コラム

離職後に転職することはいかに難しいか

2020/04/01

Column

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1.前職の退職理由は必ず聞かれる

離職後の期間があることを気にする人は多いですが、2~3ヶ月程度までであれば大きな問題にはなりません。

それ以上の長さの場合でも明確な理由が説明できれば採用に至っているケースは数多くあります。

あなたが堂々とした姿勢で説明できる内容で、面接の受け答えをすることが大切です。

 

また、あまりまえのことですが、面接時の身だしなみには気を付けましょう。

離職後の空白期間が長いと、社会との接点が少なく、身だしなみを整えて外出する機会が減っている人もいるかもしれません。

転職活動時には、爽やかで明るく、しっかりとした印象を与えることが重要です。

清潔感がなく、だらしがない印象を与えてしまうとマイナス評価になることも、もちろんあります。

身だしなみをしっかり整えて、話に説得力を持たせることもポイントです。

ぜひ参考にしてみてください。

離職後の空白期間で、何をしていたか?何を目的か?などを明確にこたえれば、チャンスはあります。プラットインでは、そんな意図意味を持った行動を応援しております!

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2.離職後の空白期間について面接でどう答えるか

これまでの自分の仕事での成果を振り返ってみて、過去に努力してきた自分に自信を持っていただき、自分が活躍できる企業が必ずあると考え、粘り強く転職活動をしてほしいと思っています。

職務経歴書をしっかり作成してきた人へは、面接官側も、「これまでのキャリアや仕事への姿勢が伝わってくる」と安心を抱き、離職後の空白期間に対してネガティブな印象を持たなくなるでしょう。

記載する時には、前職の内容を具体的に伝えることが重要なポイントです。

例えば、

「A社にて接客に従事」などと書く人がいますが、抽象的な文章で印象に残りません。自分の仕事にはどんな使命があり、そのために何をしているのかをより具体的に書いた方が良いです。

その為には、
「A社で婦人服の販売と接客に従事。○○の改善のため、△△を立案し実行したところ、1か月で売り上げが○○%アップ。店舗の売り上げに貢献。」
といった、前職の内容を具体的に伝えられたら、面接官もあなたの仕事に対するイメージが湧きやすくなるでしょう。

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3.職務経歴書をあらためて見直してみる

離職後に転職活動をした際、必ず面接で質問されることが、「前職の退職理由」です。

退職理由には、

  • 自己都合退職
  • 会社都合退職

があります。

 

具体的には、

【自己都合退職の場合】

  • 職場の人間関係が悪かった
  • 長時間労働によりメンタル面で病を抱えるなど体調を壊してしまった
  • 給料が低いなどの待遇が悪い

【会社都合退職の場合】

  • 会社の倒産
  • 業績不調

などが挙げられます。

履歴書を見れば、すでに離職をしていることは明らかで面接官も勿論、離職後の空白期間について気になります。

面接官が空白期間を気にするのは、採用後、辞めずにきちんと働ける人材かどうかを知りたいからです。

 

例えば、空白期間の理由が家族の介護やご自身の病であれば、現在の状況はどうなのか、働くのに支障はないのかということ説明する準備をしておきましょう。

離職の期間が長い人は、「早く就職して社会貢献をしたい」等、意欲をもって働きたいと思っていることをアピールすると良いでしょう。

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4.離職後の空白期間があっても転職は可能

離職後の無職期間を前向きな理由で説明できるようにすることが大切です。

例えば、「転職活動に集中していた」など、実際は志望企業に内定がもらえず転職活動が長引いてしまっているとしても、その期間は転職活動に集中するために作ったものだと面接で答えたほうが印象は良くなるでしょう。

  • 「妥協をして、中途半端に転職活動したくない」
  • 「自分のやりたいことを考えて活動していた」

など、自分の意志で自発的に空白期間を作っていたと説明できると、面接官の受け取る印象は変わってきます。

 

キャビンアテンダント時代の、私の友人の例を紹介します。

彼女はキャビンアテンダントを退職し、語学力向上のために1年間、フランスへ語学留学をしました。

帰国後、フランスの香水を取り扱うブランドに転職が決まったという例もあります。

離職後の空白期間が長い場合でも、留学など自分を高める時間に費やしていたケースではPRに繋げることも可能です。

その場合、具体的に成果を説明できるようにしましょう。

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