就活コラム

印象の良い面接の入退室のマナー

2018/03/17

Column

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1.入退室マナーは面接全体の印象を変える!

就職活動で最も緊張する瞬間と言えば「面接」ですよね!私もずいぶんと前ですが就職活動中の面接ではとても緊張したのを覚えています。また、面接担当者としても緊張した面持ちの就活生を何人も見てきました。頑張って笑顔を作っている就活生に心の中で「頑張れ!」と応援していたのを思い出します。

 

面接担当者として、何人もの就活生を見るようになって気が付いたのは「入退室のマナーは重要」ということでした。どんなに完璧な面接をこなしていても、入室の印象が悪かった就活生の話は良い印象を持って聞くことができませんでしたし、退室時に印象を悪くしてしまった就活生も合否を決める時点で競り合っていた他の就活生に軍配が上がってしまいました。こうした経験で、就活面接は面接内容も確かに大事ですが、入室や退室のマナーも面接官へ与える印象が大きく違ってくる重要なポイントなんだなと感じています。

 

これから就活面接に望む就活生の皆さんには、ぜひ入退室のマナーには油断しないでほしいと思います。それでは、具体的に良い印象の入退室マナーを見ていきましょう。

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2.具体的な印象の良い入退室マナー

それでは、入退室の具体的なマナーです。

 

【入室】

・扉は3回ノックして応答を待つ

・面接官からの応答があったら扉を開けて入室しお辞儀をする

・扉を閉めて、面接官に支持された席へ移動する

・面接官から「おかけ下さい」と案内されたら着席する

【退室】

・面接が終了したら座ったままお辞儀をする

・立ち上がり椅子の横に立ったら再度、お辞儀をする

・扉の前まで移動し、一礼して面接官としっかり目を合わせてから退出する

 

いかがでしょうか?緊張するとどうしたらよいかわからなくなりますが、まとめてみると難しくはないのではないでしょうか?お辞儀をする際には、必ず「よろしくお願いします」「ありがとうございました」など挨拶を添えるようにしましょう。基本的には、この一連の動作を慌てずにスムーズに行えば問題ありません。また、多少間違えても気にする必要はありません。面接官も緊張していることはわかっていますし、礼儀に欠ける行動をしなければ温かく見守ってくれますよ。

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3.入退室で気をつけること

入退室の動作は理解できましたか?入退室時には、ほかにも気を付けておきたい点がいくつかあります。

 

一つ目は、「コートなど上着やマフラーをぐちゃぐちゃにまとめないこと」面接時は、コートやマフラーなどはカバンの上にかぶせるように置くようにします。このとき、コートやマフラーを適当にぐちゃっとまとめると見栄えが悪いです。社会人は身だしなみにも気を使うべきところ。こういう部分も面接官はチェックしています。コートなどは、企業のオフィスに入る前に脱ぎ、袖を合わせて簡単にたたんで見栄えよく持つようにしましょう。

 

二つ目は、面接室で面接官を待つ場合です。企業によっては、業務の合間に面接を行っている場合もあります。その場合、面接官は面接室で待機することができずに後から入室する場合もあります。このような時、就活生は焦って困ったように立っている場面に何度か出くわしたことがあります。

 

しかし、この場合は椅子に着席して待っていて大丈夫です。面接官が入室してきたら、立ち上がり「よろしくお願いいたします。」と一礼するようにしましょう。その後は、面接官から促されてから再度着席するようにしてください。

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4.まとめ

いかがでしたか?面接時の入退室の印象とマナーについてお話しました。面接は、始めの印象で聞く側の印象も変えてしまいます。入室時の印象は合格への第一歩なのです。そして、締めの退出でもせっかくの好印象を台無しにしかねないことも。最後まで気を抜かずに良い印象で面接を終えれば合格への道も開けます。マナーは細かく、「こんなことまで必要?」と思うかもしれません。しかし、マナーを知っていること守れることは社会人にとってとても重要です。だからこそ、学生のうちから身についているのかを面接時にチェックされるので、不要だと勝手に決めつけて省略したりすることのないようにしてください。

 

また、マナーを気にするあまり面接官とコミュニケーションが取れなかったなんてことのないよう気を付けてほしいです。多少の失敗を咎めれられるようなことはありません。マナーばかりに気を取られて面接官ときちんと向き合えなかったら意味がありませんので気を付けましょう。面接はとても緊張する場面ですが、ここをクリアできれば内定までもう少しです!頑張っていきましょう!

2018/03/16

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