就活コラム

採用ツール制作で他社と差をつける効果的な4選-学生の心を掴む-

2017/08/30

Column

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1.今までの求人媒体だけでは戦えない

近年は、大卒求人倍率が継続的に高くなり、学生の「売り手市場」、この傾向は今後も続くであろうと予想されています。しかし、実は従業員数5000人以上の大企業では、求人倍率が1倍を割っています。それに対して、従業員数300人未満の中小企業では求人倍率は約6.5倍。一概にいわれる求人倍率はあくまでも平均的なもので、企業規模や業種によって大きくばらつきがあるようです。

 

では、「必要な人材を、必要な人数集める」ためにはどうしたらよいのか。求人を行う際に、多くの会社がまず考えるのが「求人媒体」の利用かと思います。実際に、ある調査では就活生の約98%以上が大手ナビサイトに登録しているというデータもあるため、就活生にアプローチするひとつの有効な手段と言えるでしょう。

 

しかし、掲載社数は一つのナビサイト上だけでも約29,000社。莫大な数の中から選択肢の一つとして選ばれることさえも相当大変です。より自分の企業をアピールする方法は何があるのでしょうか。

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2.自社をアピールする4つの効果的な採用ツール

自社をよりアピールするのに有効な方法の一つが求人媒体以外の採用ツールの活用です。メジャーなものを中心に、1,000件以上もの多様な業種の企業の採用ツールを見てきた私が、その中から一例をご紹介します。

 

【企業独自の採用サイト】
企業のことをより知ってもらう為に便利なのが企業独自の特設採用サイト。ユニークなサイトはSNSやまとめサイトで話題になることも。企業に興味を持った上で、応募してもらえるので、ミスマッチを減らす効果も期待できる。

 

【パンフレット(その他紙媒体)】
説明会や合同説明会などで最もメジャーなのが企業のパンフレット。企業の魅力がたっぷり詰め込まれ、説明会のプレゼンテーションの際に利用されることも多い。求職者の手元に残るため、配るだけでも自社のPRになるが、多くの企業も同様にパンプレットを配るため、その中でもインパクトを残せるようなアイデアが必要。

 

【ノベルティー】
Webサイト、パンフレットの他には、企業名やロゴを印字したファイルやペン、メモなどのノベルティグッズ。就活でも使えるので何個あっても困らず、また学生にその企業への愛着や親近感を感じてもらえる効果もある。使うたびにその企業を思い出してもらえるため、有効なブランディング手法の1つと言える。

 

【自社製品】
自社製品を持ったメーカーならではの採用ツール。シャンプーのサンプル、新商品のお菓子、飲食店の無料引換券など種類は様々。あまり有名な企業じゃなくても、その「もの」欲しさに興味本位でブースを訪れる就活生も多く、そこから企業を知ってもらえるきっかけにも。

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3.印象に残らなければ意味がない。 実例!珍・好ノベルティー

ここまでは、一般的によく使われる採用ツールの一例をご紹介してきました。どれも企業のアピールにはもってこいの方法です。しかし、多くの企業が似たようなことをしているため「あまり印象に残らない」というのが就活生の本音。。。そんな中で、私自身が実際に就活を経てとても印象に残ったものがありました。それが、こちら!!

 

【洋服ブラシ】
スーツを着て動きまる就活生には無くてはならない存在。携帯用のコンパクトなものたったので持ち運びにも非常に便利で、常にカバンの中に入れて持ち歩いていました。

 

【充電器】
企業との連絡や、面接会場への移動、面接の間の待ち時間での企業研究など、就活生には欠かせない携帯電話。常に持ち歩いていたのはもちろん、こんなものまでくれるんだ!と、とても印象に残っています。

 

【箸】
「え、、箸をくれるの?!」というのが最初の印象(笑)友達を招いた時にその箸を出すと話題にもなり、また、その箸を使うたびその企業のことが思い出されます。そのユニークさから、企業に興味を持つ大きなきっかけとなりました。

 

【扇子】
3月に始まった就活も時期が進むにつれて、熱さが就活生を襲います。そんな中である企業から扇子を貰い、有難いと思ったのを覚えています。ただ、持ち運びには便利でしたが、企業の名前とロゴが大々的に書かれていて、外で堂々と使うのがちょっと恥ずかしかったのはここだけの話です。。。

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4.心を掴みたいなら、オリジナリティある採用ツール制作を

いかかでしたでしょうか。「そんなものまで配るの?!」と思われた方も多いのではないでしょうか。一見バラバラに見えるものですが、自身経験や周りの友人の体験談を通して、「就活生目線で印象に残る採用ツール」は以下の特徴があると感じました。

 

【就活生の印象に残る採用ツールの特徴】
・使える物や手元に残るもの(=ノベルティー)
・チープでなく、生地やものがしっかりとしたもの
・他の企業が配っていないもの

 

中でも、最も重要なのが最後の項目である「他の企業が配っていないもの」、つまり、「オリジナリティ」です。たくさんある企業の中で埋もれず、興味を持ってもらうためにはこのオリジナリティが必要不可欠です。また、SNS等で話題になれば企業が注目を浴びる大きなチャンスにもなり得ます。前述したのは一例ですが、実用性を求めるなら、合同説明会などで使えるバインダーや、身だしなみチェックに使える鏡、ユニークさを求めるなら家で使ってもらえるマグカップやマウスパッドなどもいいのではないでしょうか。

 

しかし、鏡やバインダー、マウスパッドのオリジナルグッズを制作できるサイトはなかなか見つかりません。そんな中で、ここは良いなと見つけたサイトが、

 

【TUKURO-YO(ツクローヨ)】

 

スマホケース、マグカップ、鏡、バインダーやデコレーション商品等、他にはない珍しいオリジナルグッズの制作が可能。素材も選べるため、完全オリジナルの製品も!また、こちらでは最小1つからのオーダーも可能で、〇〇個以上から、という最低ロット制限もないため、企業の規模感に合わせて必要な個数を注文することができるそう。また、ヒアリング後、サンプルを作ってから納得した上で、商品を製造してもらえるため、本当に納得できるオリジナリティ溢れるノベルティー作りが可能。

 

「必要な人材を、必要な人数採用するため」、まずは、会社に興味を持ってもらい、知ってもらうことが第一歩です。そして、それを可能にするのが他の企業が扱っていない採用ツールを利用して、就活生の興味を惹くこと。あなたの会社に入りたい、そんな学生と出会えるよう心から応援しています!

2017/08/29

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