就活コラム

面接でお祈りフラグを立たせないための最善策とは

2021/11/02

Column

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1.面接でもっとも避けたいこと

面接でお祈りフラグを立てられたな、というのはなんとなく感触でわかるものですが、もっとも面接で避けたいことは以下のことです。

1.道に迷うなどして、面接時間に遅れる

事前に場所をチェックしておきましょう。

地図はグーグルマップを見ながらでもいいかもしれませんが、その場合スマホのバッテリーがちゃんと充電されているか確認してください。

バッテリー切れで、面接に向かう企業の住所すら全然わからないということは避けましょう。

いちばんいいのは、地図をあらかじめプリントアウトしておくことです。

また、面接の時間もあらかじめ確認しましょう。

うっかり間違えたで不採用は残念すぎます。

寝坊などは言語道断です。朝の面接であっても、余裕を持った時間に起きて準備をしましょう。

 

2.企業の基本情報を知らない

応募する企業に関して、サイトで確認できるような簡単な基本情報を知らないというのは非常識とも言えます。

あなたの意気込みを確認するために面接できかれることもありますから、少なくとも社長の名前や創立年などは覚えておきましょう。

 

3.余計なことをしてしまう

緊張のあまり、特技などを聞かれて、長々と話してしまうなど、空気を読まない行動は控えましょう。

 

このようにしてみると、だいたい準備不足が原因のことが多いようです。

事前の準備をしっかりしておくことでお祈りフラグは避けられるのです。

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2.お祈りフラグのサイン

お祈りフラグは避けたいところですが、面接官がこういう態度だったらお祈りフラグが立ってしまっただろう、という目安のようなものがあります。

 

1.面接の時間が約束していた時間よりも短かった

面接官である人事は採用期間、非常に忙しくしています。

ですから、不採用だとみなした相手に対して、無駄に時間を割きたくないと思っています。

なので、30分と事前に知らされていた面接の時間が10分で終わった場合は、不採用である可能性が高いでしょう。

 

2.今後のフローについての説明がない

前述のように、人事は非常に忙しくしていますから、不採用者に今後の採用のフローの説明など、不必要と思われるような時間は費やしたくありません。

 

3.あまり質問されない

面接で最初はいろいろ質問されたのに、途中からそっけなくなった場合もお祈りフラグが立ってしまった可能性が高いでしょう。

これも無駄な時間は費やしたくないからです。

質問の回答をメモしなくなったら、不採用はほぼ確実と言っていいでしょう。

採用の見込みがある場合は、後で検討する必要があるので、必ずメモを取るからです。目を合わせないなどもお祈りフラグのサインです。

 

4.採用と関係ない話をする

この場合、プライベートの趣味の話で盛り上がると、いい感触のように思うかもしれませんが、実のところ採用者には仕事の突っ込んだ話などをするものなのです。

企業も必死にいい人材を確保したいと思っているので、めぼしい人材がいれば仕事でどのようにその人材が役立つか質問をあれこれするでしょう。

いくら盛り上がっても、仕事の話が全然出ないようであれば要注意です。

 

5.合否の連絡がない

あらかじめ、合否を連絡するとされていた日に連絡がない場合はお祈りフラグが立ってしまったと考えていいでしょう。

採用のフローはすでにきちんと決まっているので、それが崩れることは考えづらいのです。

まれに、合格者が辞退したことで、あなたが繰り上げで採用になる場合もありますが、たいていは予定の日に連絡がない場合、不採用と考えていいでしょう。

 

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3.採用フラグの目安

採用フラグが立ったな、と言える面接官の対応についてですが、お祈りフラグと逆だと考えていいでしょう。

具体的には、面接時間が足りない、今後の面接についてのアドバイスがある、入社してからの具体的なフローの説明がある、たくさんメモを取っている、などにあたります。

 

このような採用フラグを立たせることができる理由でもっとも考えられるのは、企業の社風とあなたが一致していることでしょう。

企業は早期退職の主な理由であるミスマッチを避けたいと考えています。そのため、社風と合わないとみた人材にはお祈りフラグを立てます。

また、基本的なことですが、採用する職種に対して、スキルがあることも重要でしょう。

 

最後の押しとして、熱意も大事です。

仕事上のトラブルがあったり、なにかの困難があったとしても、乗り越えていけるだろうと思わせる熱意があれば、採用フラグは立つことでしょう。

 

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4.あとは熱意で押し切る

いかがですか?お祈りフラグはできれば立たせたくありませんが、その企業にそもそも応募する時点で、企業の社風が自分とあっているのかきちんと調べておくことが重要でしょう。

闇雲に応募するのではなく、自分でこの企業ならと納得した上で面接に及ぶのであれば、企業情報もしっかり頭に入るでしょうし、採用フラグも立ちやすいでしょう。

事前に十分な企業研究をする、面接時間を確かめる、地図をプリントアウトしておく、このように余裕を持つことで、落ち着いて面接を受けることができ、面接官が質問でなにを求めているのかも理解できはずです。

面接の前日にはたっぷりと睡眠をとり、しっかり朝食をとって、鏡にむかって服装や髪型のチェックを念入りにしてから家を出る。

企業研究がしっかりできている上でこのような普通のことができれば、あとは実際の面接では熱意で押し切りましょう。

 

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