就活コラム

就活における親の役割とは?

2018/04/23

Column

01

1.絶対NG!過保護・過干渉・無関心

子供にいつまでも親がしてくれると思わしてしまっては自分で何もできない大人になってしまいます。いずれ親はいなくなってしまいます。その時にはきちんと自立出来ていないと最終的に困ってしまうのは子供自身なのです。

 

親がなんでもかんでも口出ししていては自立しようとしている子供からすれば鬱陶しく感じ、親子関係の悪化にもなりかねません。子供もいい大人になってきます。口出ししたくなるのも我慢して、どうしても困ったときは頼りにしてきます。そんなときに気持ちよく助けてあげられるのが理想の親子関係なのです。

 

無関心に接してきていると頼りにしても何もしてくれるわけがないと子供も分かるので、自立すると疎遠になりがちです。子供が大人になってからも良い親子関係でいる為にも、付かず離れずの程よい距離で接することをオススメします。

02

2.子供に任せてみることも大切

親だから子供のために出来る事はどんどんしてあげましょう。面接にいく前の身なりのチェックなど、客観的にみないと自分では気付くことが出来ないこともあります。家から出て行く前の最終チェックです。

 

また、子供への面接のアドバイスです。自分の長所・短所などは面接でよく聞かれる質問の一つでもあります。子供の性格をよく知っているのはやはり親なのです。自分では長所や短所を深く考えることもあまりなく、就職活動で始めて深く考え悩んでしまいます。親から見る子供の長所・短所を教えてあげて下さい。必ずヒントになってくるはずです。

 

最も重要なのが、就活の資金の援助です。これは親にしか頼れないし親だからこそしてあげたい所です。就活しているとバイトする時間も少なくなり今まで自分の力でしていても苦しくなってきたりもします。面接会場が遠ければ下宿したりスーツの準備をしたりとお金も沢山かかります。頼ってこなくても、さりげなく援助してあげて下さい。

03

3.親が出来ることとは?

子供の事を心配するがためにしてしまいがちな親のNG行動は過保護・過干渉です。説明会に親が参加してみたり会社に電話をかけたりすることは会社からの子への評価はプラスに繋がることはありません。過保護でまだ自立していないと見なされても仕方が無い行動なのです。

 

また、子供に対して干渉しすぎるのもよくありません。受けたい企業をまっとうな理由なく否定して自分の考えを押しつけたり、面接の準備や本来なら自分でも出来るようなことも親がしてしまうのもよくありません。

 

また、上記とは逆で子供に対してあまりに無関心なのもよくありません。何か聞かれても「自分で決めなさい」と突き放すこともNGです。何ごとも適度に関わることが大切です。困ったときに助けてあげるスタンスが良いですね。

 

子供はいずれ親元を離れて生活していきます。その第一歩が就職活動なのです。子供の力を信じてそっと見守ってそっと手を差し伸べて、子供の自立の手助けをしてあげることが大切です。

04

4.最後に~独り立ちさせてあげることも親の役目~

就職活動するに当たって学校などでもある程度の知識は身に付けています。口出しせずに準備段階から子供に任せてみましょう。親がきちっとしたほうは親も安心するし失敗することも少ないかもしれません。

 

でも社会に出て働いていくと失敗すると頭を下げて自分で責任をとらなければいけない立場になるのです。挫折や失敗は学生の頃に味わっておくほうが子供にとってはいいとされています。

 

まだ、取り返しがつく失敗でそこでどうすれば失敗しないのかを学んでいくのです。そうすることで大人になってから失敗・挫折を味わっても自分なりの対処方法をみつけ解決していくのです。

 

失敗しないように嫌な思いしないようにと手助けしたくなる気持ちもわかりますが、そこはグッと我慢して子供に任せてもし失敗したとしても自分で考える力を培わせるためにも暖かく見守り子供自身に任せてみましょう。

2018/04/22

今更聞きにくい商社マンの仕事とは?