就活コラム

ベンチャーで就職したい学生必見!

2018/04/03

Column

01

1.マニュアルはありません

ベンチャー企業は成長中の会社。仲間と一緒に、脳みそも体も汗をかくことが大事です。そして、会社としての目標に全員の力で向かっていきます。そのため、仲間意識の高い人物が求められます。一緒に会社を大きくしていく仲間として、一匹狼や協調性のない人はあまり歓迎されません。結局は、その会社が「あなたと一緒に働きたい」と思ってくれないと採用されないわけですから。

 

バイトやサークルで仲間と一緒にどのような活動をしてきたか、その中で自分はどのようなことをしたか、といったお話は面接官も喜ぶと思いますよ。そして、あなたが入社したらどんなことをして会社に貢献できるかを、きちんと事前に考えて、面接でお話してきてください。あなたと一緒に働く光景をイメージしてもらい、あなたと働きたいと思ってもらえるよう、頑張ってきてください!

02

2.チャレンジすることを恐れない

ベンチャー企業は、他社に先駆けて、新しく革新的なものを世に発信することが大切です。大企業のように体力が余っているわけではないので、スピードが勝負の世界となります。そのため、リリースするときには未完成なんてこともあります。完璧ではないが、とりあえずリリースはできる状態という感じですね。筆者が勤めていた会社でも、70%の出来でリリースし、リリース後に修正やアップグレードを加えて、リリースから数カ月後に100%完成ということも多々ありました。

 

そのため、完璧主義の人には、ベンチャー企業のスピード感は合わないかも…と感じます。完璧なものを提供したいという気持ちも、もちろん理解できます。しかし、残り30%に更に秘めた可能性があると信じ、70%の出来でもとにかく発信してみる。そして、そこから磨いていけばいいのです。このようなスピード感に共感できる人が求められます。

03

3.「完璧主義」じゃなくていい

ベンチャー企業は、日々チャレンジの連続です。Aの方法がダメだとしても、すぐにBの方法、Cの方法を試して検証します。PDCAサイクルですね。そのサイクルが、大企業よりも早く回ります。部長や社長との距離が近いので、上長の判断やGO指令がすぐに出るからなのでしょうね。そして、チャレンジしてダメだったなんてことも多々あります。「10個チャレンジして、1~2個うまくいけばいい」という精神でいないと、失敗を恐れてチャレンジすることも怖くなってしまいます。チャレンジを恐れず、次に向けて気持ちを切り替えられる人が求められます。

 

ただし、何度チャレンジしても失敗することだってあります。そんなときは新入社員の出番です。若くて新しい視点からの発想は歓迎されるので、積極的に発言してみましょう。「新米のくせに生意気かな…?」なんて思わなくても大丈夫。ベンチャー企業は日々挑戦し続けているので、どんな意見だって貴重なんですよ。ちなみに面接では、学生時代にチャレンジしたことについて、エピソードも交えて具体的にお話すると、面接官の心に刺さるはずですよ。

04

4.チームで夢を実現する

先ほども少し触れたように、ベンチャー企業とは革新的な事業を行っている企業のこと。そのため、社内体制やマニュアル、ルール作りが完璧ではありません。そのため、ルールや規範通りに行動したい人や、マニュアル通りに仕事を進めたい人には向いていないかもしれません。

 

仕事のやり方における自由度が高いので、自発的に考え発言し行動する人が求められます。会社の基盤や仕組みの中で動くのではなく、「自分が基盤や仕組みを作る!」というくらいの人でなければ仕事を進めることができません。

 

また、マニュアルがきちんとできていないので、分からないことがあればそのたびに先輩社員や上司に聞くことになります。物怖じせずに質問や意見することができ、その内容を自分なりにまとめてインプットする力も必要です。同じ質問は大抵二回までは許されますが、三回目となると上司の表情も変わってきてしまうので、自分なりの「マニュアル作り」をしましょうね。

2018/04/02

女性が営業職を選ぶということ