就活コラム

就職活動が辛くなってきた。就活鬱の症状と対処法

2018/03/25

Column

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1.知らないうちに就活鬱になっていませんか?

就活鬱という言葉を聞いたことありますか?実は、7人に1人が就活鬱になっているというデータもある現代病の一つです。就職活動をしていると限られた時間の中で考えなければいけないこと、やらなきゃいけないことの忙しさに加え、内定が出ないことへの焦りと不安から精神的に疲れしまい、鬱病の症状が出てきてしまう人がいます。就活鬱病になりやすい人は、なんでも一生懸命すぎるほど頑張ってしまう真面目な人やコミュニケーションが苦手な人などがなりやすいと言われています。

 

期限が迫る中、たくさんのエントリーシートをすべて全力で書いていて時間に追われていたり、コミュニケーションが苦手なのに何社も何度も面接に行かなければならなかったりすることで心も体も限界になってしまっていませんか?こういう無理な状態が続くと知らないうちに就活鬱になっている可能性があります。それでは、就活鬱は具体的にどのような症状が出るのでしょうか、また対処法はあるのでしょうか。下記で詳しくご紹介します。

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2.就活鬱の症状とは

それでは、就活鬱になってしまったらどういう対処法があるでしょうか。

 

鬱病は、ほっておくと自分の身を危険にさらしてしまいます。また、せっかく内定をもらっても働ける状態にならない可能性もあります。就活鬱になってしまったら、無理せず対処してほしいと思います。それでは、具体的にどのような対処法があるでしょうか。まずは、何と言っても専門の病院へ受診することです。精神科や心療内科が該当します。カウンセリングや場合によってはお薬を処方してくれます。専門家の適切な対処法に従えば、長引かせたり悪化させてしまう危険も少なくなります。病院へ行くことをためらってしまう人は、親や身近な人に相談しましょう。

 

鬱病の原因のひとつに孤独感があります。就活鬱では特に自己分析や内定がもらえないという自信喪失から孤独感を感じ鬱になってしまうことがあります。孤独感は、周りの人と話をするだけでも緩和されます。自分の中に溜め込まず、親や身近な人に気持ちを話すことで楽になることもあるので、遠慮せず相談してみましょう。

 

就活鬱が辛い場合は思い切って就職活動を一度ストップすることも手段の一つです。就職活動ストップすることは怖いかもしれません、しかし長い人生の中の一時的なストップです。かならずしも新卒で就職しなければならないわけではありません。まずは、身体が大切だということを覚えておいてください。

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3.就活鬱になったらどういう対処法がある?

就活鬱の症状は、鬱病の症状とほぼ同じです。食欲不振や不眠、なんでもない時に泣いてしまう、身体が起こせないほど怠いなどの症状が出たら前兆かもしれません。食欲不振や怠さなどは、連日の就職活動の疲れによるものだと思い込んでしまっていると症状を悪化させてしまう可能性があります。

 

しかし、なんでもない時に泣いてしまうことがあったり、立ち直れないほど気分が落ち込んでしまうなどの症状も合わせて出てくることが多いです。その場合は「疲れ」ではありません、ここまで症状が出てしまっていると誤魔化して生活するのは症状を悪化させ危険です。

 

将来が決まる大事な時期と焦せり、無理をして鬱病を悪化させてしまっては、仕事をすることも難しくなってしまいます。このような症状が出てきたときはいったん小休止しましょう。

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4.就活鬱にならないためには

就活鬱は自信の喪失や孤独感からも発症しますが、忙しさのあまりに生活バランスが崩れてしまうことも大きな原因の一つです。食事を抜いてしまったり、徹夜でエントリーシートを作る日が続いたなんてことがあると鬱症状を発症するリスクは高まります。エントリーシートが通らなかったり、内定が出ない時期は焦りや不安も大きくなるでしょう。しかし、がむしゃらにやったからと言って結果がでるわけではありません。むしろがむしゃらにやっても考えがまとまらず、エントリーシートや面接の質は上がらないでしょう。しっかり休息をとることで頭をスッキリさせた方が質の良い物が出来上がります。

 

社会人になると、多忙になることも多いです。そんな時、就活で息の抜き方を覚えておけば活かすこともできます。将来の自分の為にもなりますので、生活バランスを崩さないようにすることを心掛けておきましょう。

2018/03/24

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