就活コラム

自己分析、業界研究をして就活を効率的に!

2018/04/06

Column

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1.最初は、自己分析から

企業のひとつひとつを調べ上げることも大切ですが、まずは業界のことを研究してみてください。そのことにより、エントリーシートなどでどうしてこの業界を選んだのか、などを書く場合にも役立ちます。面接でも、熟考の上での業界選択でこの企業である、ということに説得力がでます。またこの企業で、と決めつけてしまうよりも、ざっくりと業界で就活を進めた方が気持ち的にも楽ですし、決まったときも納得がいくでしょう。実際働いてみて、こんなはずではなかった、というようなミスマッチも少なくなります。

 

業界研究が進んでから企業研究をすれば、業界の中でその企業がどの位置にあるのか、どんな発展性があるのか、その中で自分はなにをしていきたいのか、ということが明確になってきます。

 

就活は就職できたところがゴールではなく、そこからがスタートなのだということを忘れないでください。ですから目先の条件だけでなく、いろいろな視点で企業を検討することが必要です。単なる口コミではなく、自分の目で企業を見極めていくことが、ゆくゆくは自分のためになるのです。

 

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2.発展性を見極める

最初は業界研究は大雑把でもいいので、幅を持ってすることをおすすめします。冒頭でも書きましたように、自分の枠の中だけで考えていると、思いがけない可能性を見逃すことがあるからです。業界研究をしていますと、実にいろいろな業界があることに驚きます。花形産業ばかりでなく、地味でも確実に業績を伸ばしている業界もあります。素材、化学、繊維などなど研究が進むにつれて、面白くなってくるでしょう。業界研究に新聞を読むことは是非おすすめしたいことです。今の業界の動きがわかりますし、そこから自分の志望したい企業が定まってくることもあるかもしれません。

 

それでも、なんとなくぼんやりしていて自分に合っている業界がわかならい、といった方はセミナーに参加したり、OBOG訪問をしてみるのも手かもしれません。でもそれは早い段階で。会社説明会などがはじめる頃までに業界が決まっていないと、効率的な就活ができないことがあります。早い段階で業界を絞れば、会社説明会自体も絞れますし、エントリーシートなどをどう見せるかといったことを考える余裕ができるでしょう。

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3.ある程度、幅を持った業界研究

自分に合っている業界の研究をすることは重要ですが、さらに発展性のある業界かどうかを調べることも重要です。それは現在の業界の規模をみただけではわからないことで、業界研究をしてこそ予測できることです。一般には、歴史の古い業界よりも、新しい業界の方が発展性があるとされていますが、それも自分で研究した上で見極めてください。

 

また中には、あらかじめ転職を視野に入れて就活する方もいるでしょう。そういう場合であれば、発展性というよりも、自分を伸ばしてもらえる業界かどうかという点を重視できるでしょう。成長性を求めるのか、安定性を求めるのかでも、選択が違ってきます。上記の自己分析につながりますが、自分のライフプランを簡単に考えておくことは就活に役立ちます。

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4.業界研究で今後の自分を考える

まず、業界研究の前に自己分析をしておきましょう。人と話すことが好きなのか、細かい仕事が好きなのか、逆に同じことを続けるのは苦手なのか、発想力が求められる仕事は自分にはハードルが高いのか。そういった自分の特性を知っておくと、やみくもに業界を調べる労力が軽減されます。

 

たとえば、人と接することが好きなら、サービス業であるホテル業界、百貨店業界、フードサービス業界などが考えられます。そこから企業を選んでいけば、的を得た効率的な就活ができるでしょう。

 

自己分析も個人的な観点からでなく、ある程度客観的なものを試してみることもいいでしょう。自分では気がつかなかった思いがけないポテンシャルが発見できるかもしれません。

2018/04/05

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