就活コラム

就活生に向けて~証明写真で気をつけるポイント~

2018/03/05

Column

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1、表情、姿勢に気をつける

証明写真を撮る際に何枚か撮ると思いますが、出来上がりの写真を見てどれにするのか迷う事があるかもしれません。どれも似た様な写真なので、選ぶのに意外に迷う人は多いと思います。写真選びに迷った時は、自分の印象に近いものや、企業に見せたい自分の印象に近いものを選ぶと良いです。例えば、性格が真面目な人は、より真面目な印象に写っているもの、性格が明るい人は、明るい感じが伝わる様な写真を選びましょう。

 

スピード写真機や自分自身で証明写真を撮る人は、光の感じが自然な写真や余白部分と写っている顔、身体の部分のバランスが良いものを選ぶ様にしましょう。余白が極端に大きかったり、逆に上半身が写りすぎたりすると、バランスの悪い写真になります。細かい点ですが、光の感じや写真のバランスなどの細かい点にも気を配り、写真を決めましょう。

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2、髪型、メイク、服装に気をつける

就活の証明写真で気をつけるポイントの二つ目は、髪型、メイク、服装です。

 

写真を撮る時の髪型は、清潔感を意識し、なるべく顔がはっきり見える様な前髪にしましょう。

 

メイクは、アイメイクやチークは薄めながらもしっかりとつけ、きちんとした印象になる様に心がけましょう。口紅は主張しすぎない程度に色があるものをつけても問題ないと思います。口紅をつける事で、顔の血色が良くなるのでつける事をお勧めします。証明写真は、メイクがある程度しっかりしていても、顔がはっきり写るので良い印象になります。メイクに自信がない人は、有料のメイクレッスンやコスメカウンターで、プロの方に一度教わってみるのも良いです。女性はメイクによって印象が良くも悪くも変えられるので、就活用のメイクを身に付けましょう。

 

服装は、皆さん就活用の黒のスーツに、白のシャツ、男性はネクタイを締めて写真を撮ると思います。顔に似合う色が人によってあると思いますので、写真の時だけでもシャツの色を変え、自分に似合うカラーシャツを着るのも良いかと思います。色は主張しすぎない薄い色を選びましょう。ただし、応募する企業によっては好まない場合もありますので、注意が必要です。また、スーツにほこりやごみがついていないかを念入りに確認し、ネクタイやメガネが曲がっていないかにも気をつけましょう。証明写真には上半身しか映りませんが、スーツやネクタイが汚れていると写真にも写りますので、服装の細かい点にも気を配りましょう。

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3、写真選びに迷った時には

企業に送る証明写真を撮る場所は、一般的にはスピード写真機、専門の写真館、自分での撮影の三つが挙げられます。どれが一番良いと言うものではなく、それぞれに良さがあります。

 

コスト面が問題ない人や、外見が判断材料の一つになる職種の人は、専門の写真館を利用しましょう。写真館を利用すると、カメラマンが撮る際に撮り方のポイントについて教えてくれます。一度写真館を利用して撮り方のコツを掴み、その後はスピード写真機や自分での撮影をするのも一つの方法だと思います。

 

また、証明写真は、規定のサイズを守り、真っ直ぐ綺麗に切りましょう。細かい点ですが、写真の切り方は、正確さが出るところです。企業の人事担当の方に、いい加減な印象を与えてしまう可能性もありますので、注意してください。

 

主な選考の基準は履歴書やエントリーシートの内容ではありますが、証明写真も選考の際に少なからず影響してきますので、気を抜かず満足のいく写真を撮って、企業に提出しましょう。

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4、証明写真はどこで撮るのが良いか

就活の証明写真で気をつけるポイントの一つ目は、写真を撮る時の表情、姿勢です。証明写真を撮る時の表情は、硬くなりすぎず、少し微笑む程度の表情が一番自然な雰囲気がでやすく良いです。

 

しかし、この様な表情を作るのは難しいです。普段写真を撮る機会が多い人や、写真に撮られ慣れている人でも、証明写真で好まれる表情を作るのは、難しく感じると思います。

 

この様な表情を作るポイントは、顎を少し引き、顔は正面を心掛けましょう。顎を少しひく事によって写真のバランスが良くなります。顎を引きすぎると、不自然になりますので気をつけください。次に、口角をあげます。証明写真は歯を出さないのが基本的なので、口角をあげる角度によって、写真の印象は大きく変わります。人によって一番良い口角の角度は異なります。自分にとって、一番良い角度を探してみると良いです。証明写真を撮る時に、目は見開いたまま笑わない人が多いですが、口角を上げた時に少し目も笑うと自然な写真になります。写真を撮る時にどうしても硬くなってしまう人は、シャッターの瞬間に楽しい事を想像する様にしましょう。

 

姿勢は、背筋を伸ばし、少し前傾姿勢になり、おしりを上にあげます。そして、左右の肩の位置が同じになる様に意識して撮りましょう。姿勢に気をつける事で、写真の印象も変わります。これらのバランスが悪いと、写真全体のバランスも悪くなり、だらしない印象になりがちです。

 

表情、姿勢に気をつける事で、証明写真の出来は大きく変わります。

2018/03/04

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