就活コラム

就活生必見!スムーズな就活のやり方

2018/02/24

Column

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1.自己分析から始めよう

就活の筆記試験ではSPIテストを実施しているところが多いです。SPIとはリクルートマネジメントソリューションズが出している商品名です。SPIには言語、非言語の問題と英語、性格検査があります。性格検査は200問程度の質問に答え、性格を判断するものです。事前に過去問を見ておくなど、ある程度の対策をしておかないと性格検査で通過できない場合もあるので気をつけましょう。言語問題は語彙力や文章読解力を問う問題が多く出題され非言語問題には数学の問題が出題されます。どの企業がどのような試験を実施するのか調べたらわかりますので、自分が受けたい企業が行う試験はしっかりと対策をしましょう。

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2.業界・職種・企業研究

世の中には数多くの業界や職種、企業があり、ひとつひとつにおいて様々な特徴があります。自己分析を通して、自分の適性や将来やってみたいことが見えてきたら、次は業界や・職種・企業のことを調べましょう。現在、私は大学の外国語学部の学生を指導しているのですが多くの学生はグローバルに活躍したいという目標を持っています。例えば、「世界を相手にグローバルに活躍したい」と考えたなら、

【グローバルに活躍できる業界はどのような業界か?】

→航空、旅行、商社、メーカーなど

 

【航空にはどんな企業があるのか?】

→大手航空会社、LCC,外資系エアラインなど

 

【大手航空会社とは具体的にどのような企業があるのか?】

→全日本空輸、日本航空など

 

【全日本空輸の企業情報は?】

→企業理念:あんしん あったか 明るく 元気。勤務地は海外及び国内各地の支店と、情報を細かく調べ自分が志望する企業の研究をしていくのです。業界の全体図を把握したいのなら「業界地図」を参考にしてください。

 

職種研究のやり方については、どんな職種があるのか調べてみましょう。例えば、私が在籍していた航空会社の場合、パイロット、客室乗務員、グランドスタッフ、整備士、営業職など様々な職種があり、それぞれの職種によって求められる人材像も変わってくるので事前に確認をしておきましょう。それぞれの職種の仕事内容を理解したら、次は自分がどんな仕事をやりたいかを考えてみましょう。

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3.企業説明会、OB・OG訪問、会社訪問

企業説明会や会社訪問で、企業の採用担当者の方は学生の皆さんが思っている以上に、立ち居振る舞いや礼儀を見ています。実際、私の担当学生も企業説明会に参加する際に受付をしてくださった担当者に、内定式で久しぶりに再会した際に、「〇〇さんは企業説明会で元気よくさわやかに挨拶をしてくれたのでお顔もお名前も覚えていますよ。」と声をかけられ、驚いたと言っていました。企業説明会や会社訪問から面接は始まっていると思い、マナーには気をつけましょう。当日は、A4サイズの書類が入る大きめのカバン、 筆記用具とノート、予備の履歴書・写真を準備していきましょう。

 

また、OB・OG訪問は、質問を準備してから臨みましょう。良い質問ができれば、OB・OGに「この学生は事前にきちんと企業研究をした上で質問を考えてきて準備万端なので他の学生と違うな!」と良い印象を与えることができます。

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4.筆記試験対策

就職活動を行う上で、最も重要になるのは自己分析です。自己分析を行い、自分の過去の経験を思い出して整理をしたり、自分の性格や能力、得意なことを見極めるようにしましょう。まずはこれまでの自分を見つめ直してみましょう。企業と自分、両方がマッチする場所を選ぶためには企業についてと自分自身のこと、両方について深く理解していなければなりません。そのために自己分析は必要なのです。

 

自己分析をしているのとしていないのでは、面接官に話をする際に話の深さが変わってきます。例えば、面接時に「過去のチームワーク経験」について聞かれたとします。その時に、より詳しくどのような経緯やバックグラウンドがあったのかを説明できた方が面接官にも説得力のある話ができますよね。「あなたはどんな人間なのか?」「大学時代何をしてきたのか?」など面接中は様々なことを質問されます。自分の中で自己分析ができていないとスムーズに受け答えができません。「自分はこういう人間だ!」と強固に思い込むのではなく、就職活動へ向けて自分の適性を理解するという気持ちで臨んでください。

2018/02/23

企業分析は大変? 実は簡単な方法があるんです!