就活コラム

「直接応募」とはなにか?プロが伝える!

2018/02/19

Column

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1.直接応募って何? 応募方法に違いはある?

直接応募とは、読んで字のごとく企業の「採用専用サイト」から応募することです。つまり、よくある就職ナビサイトを通しての応募とは違い、企業自体が用意した採用専用の窓口サイトからの応募のことを指します。

 

尚、直接応募以外の就活方法や応募方法には、合同説明会への参加、就職ナビサイトからの応募、就職エージェントを通しての応募などがあります。

 

合同説明会への参加は、多くの就活生が行っている就職活動の1つでしょう。中には市町村や大学が主催する合同説明会もあり、メジャーな就活方法かと思います。

 

就職ナビサイトからの応募は、まず就職ナビサイトに登録してから自分の希望条件に合った企業を検索し、応募したいと思った企業に就職ナビサイトから応募します。

 

就職エージェントを通しての応募は、就職エージェント(就活のアドバイスや支援を専門とする、企業と就活生のパイプ役)から紹介を受けた企業の中から、自分が応募したいと思った企業に就職エージェントを通して応募します。

 

どの応募方法も企業に応募するので、結果に違いはないと思う人もいるかもしれませんが、実は大きな違いがあるんです!

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2.直接応募のメリットとは?

上記の3つめのポイントでは就活でのNG行為を挙げましたが、この問題を解決できる手段が「直接応募」です!

 

直接応募では、企業の自社サイトを閲覧する必要があるので、自然とその企業について知ることになり、応募と一緒に情報収集が可能です。

 

また、自分の意志で企業の自社サイトを検索して応募することによって、応募企業の管理もしやすく、重複や抜けがなくなります。

 

尚、就職ナビサイトには日本全国にある全ての求人情報が掲載されているわけではなく、企業の自社サイトのみで求人を出している企業もたくさんあります。自分が希望している職種や条件の求人情報を発見できることも多々あります。さらに思わぬ優良企業に、競争倍率が高くない状態で入社できたりもすることがあるのも直接応募のメリットです。

 

自分で1社1社よく調べて応募することにより、「とりあえず応募」することがなくなり、実はそれほど志望していない企業の採用試験に合わせて行動しなければならないという制約が減り、志望する企業の採用試験の準備に集中できます。

 

更に、何度も合同説明会に足を運んで費用と時間を削られるのはもったいないですが、直接応募なら自宅のパソコンで必要な情報も取得でき、応募もできます。

 

最後に、この直接応募をサポートするサイトとして「求人カタログ」があります。求人カタログを上手く活用し、効果的な直接応募を実現してください。

https://kyujincatalog.com/

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3.この就活、やっていたら見直そう

就活に正しいやり方や教科書はありませんが、採用されやすい方法や採用されにくい方法は存在します。以下のNG行為を自分の就活に照らし合わせて、もし当てはまっていることがあれば見直してみる良い機会になるかと思います。

 

①複数の就職ナビサイトに登録し、「なんとなく企業にエントリーして、企業理解をできず、管理もできていない」
②合同説明会で見て、なんとなく良さそうだから「下調べもせずになんとなく応募」
③友人や先輩の話を鵜呑みにして、「企業の採用情報を自分で調べない」
④就職エージェントに紹介されたので、「よく知らない企業だがとりあえず応募してみる」
⑤とにかくたくさん応募して、「スケジュール管理ができていない」
⑥合同説明会によって参加企業が違うので、より多く参加する為に「時間とお金を費やす」

 

上記全てに当てはまることはなくても、実はやってしまっていることはないでしょうか?就活に焦りが生じると、「とにかく応募しなければ…」と思いがちですが、しっかりと企業の情報を調べ、余裕を持ったスケジュールで就活を進めないと、後々自分の首を絞めることになります。

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4.直接応募で問題解決!

直接応募のメリットで特筆すべきは以下の4点です。

 

①ライバルが少ない
・現在、大多数の就活生が就職ナビサイトを通して応募をしている状態なので、応募が少ない直接応募は採用担当者の目にとまりやすいです。

 

②アピール度が高くなる
・企業の自社サイトからの応募となるため、「この企業に応募したい」という意志が強いと受け止められ、採用担当者にやる気をアピールできます。

 

③企業理解度が高くなる
・企業の自社サイトを見ることで、その企業がどのような企業であるか、企業理念、企業の得意分野等がしっかりとわかり、多くの正しい情報が得られます。

 

④採用がされやすくなる
・企業にとっては合同説明会や就職ナビサイト、特に人材紹介会社に支払う費用が抑えられ、採用コストの軽減ができるため、他の応募方法に比べて採用に近づきやすと言えます。(特に第二新卒や中途採用では人材紹介会社を使用するケースが多く、採用が決まった場合に1人あたり〇〇〇万円などで費用が発生する仕組みのため、特に直接応募が有利に働きやすいと言えます)

2018/02/18

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