就活コラム

就活ノートの作り方-これで内定が取れる-

2018/01/25

Column

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1.就活記録として活用するための準備

説明会やセミナーなどに参加して得られた情報や実際に面接を受けた感想などを記録するものとしてノートを活用しましょう。実際に就活スタート前に用意しておく内容があります。記録するフォーマットやテンプレートの中で自分が使いやすいものを用意しましょう。

 

そして、そのフォーマットに企業と職種は何なのか、希望する会社の業界ではどのような他の企業があるのかについて得た情報を記載してみてください。この途中で書きにくいと感じた場合は就活が本格的にスタートする前にフォーマットを変更しておきましょう。また、希望の仕事に就くには、どのような要件を満たしている必要があるのかについてもまとめておきましょう。

 

このまとめは、志望動機や自己PRといった項目を書く際に役立ちますし、面接前に見返すことでで話題のポイントを頭に入れ直すことができます。関心度の高い企業ほど、情報量が自然に多くなり、ボリュームがばらばらになりますが気にしないでください。それは当たり前のことだからです。

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2.就活のスケジュール管理としての役割

説明会やセミナーの開催予定、エントリーシートの提出期限などを管理するために活用しましょう。まず以下の項目を必ず記入するようにしてください。

 

・インターンシップの日程と内容

・ 会社説明会や企業セミナーの日程

・エントリーシートの提出期限や Webテストなどの筆記試験の日程

・面接試験の日程

※ 正式内定予定日

上記の中でインターンシップに関しては、就活が本格的にスタートする前に埋められる項目ですので最初にしっかり記入しましょう。

・内容

・発言記録、提出書類記録と反応

・担当者氏名

上記の3点は必ず記録しておきましょう。

 

インターンシップについては採用活動ではないとされていますが、実際には、成績表等にインターンシップの参加事実を採用選考活動に使用することは差し支えないと経団連でも示していますので、採用活動と認識して、就活ノートに具体的な活動内容をしっかり記録してください。

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3.具体的な就活ノートへの記載方法(企業情報)

就活ノートは大学3年の7月から作成することが一般的です。志望企業がある程度はっきりした時点で作成を始めるとよいので、企業研究や分析を開始する段階から就活ノート作成をスタートさせましょう。もちろんインターンシップについても記載してください。企業について記載しておくとよいものとして下記があります。

 

・ 企業名と業界

・ 事業内容

・ 代表者

・企業史

・経営理念や社訓

・基本給や福利厚生などの労働条件

・ 本社所在地と 支店や営業所所在地

※連絡先

このような情報はすぐに集まるので記載しなくてもいいと思う人もいるかもしれませんが、就活の面接前にまた調べると時間がかかってしまいます。会社情報が書かれている就活ノートがあれば便利です。

 

この会社情報をベースに面接の経験などと追加していきます。例えば、面接を終えて会社から出たら、なるべく早くそのときの面接で聞かれた内容や自分が答えた内容を就活ノートに記録してください。面接の中でわかる自分の弱点などもわかりやすくなります。このように面接の際の内容を記録して忘れないようにしておかないと、せっかくの面接経験が無駄になってしまいます。

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4.まとめ

このノートに様々な情報を記入していき、ストックの中から自分に必要な情報をピックアップしながら気づいていくときに役立つノートが就活ノートの役目です。それをフィードバックしていくことが内定へつながります。仮に不合格になったとしても、同じ失敗を繰り返さないためにも就活ノートは大切な役割を担っています。

 

志望動機や自己PRなどの項目を書く際や、面接で質問される内容も、しっかり就活ノートを作成していればこのノートの中に入っているはずです。不足していると感じるのであれば、希望企業の業界内での時事ネタなどを調べなおして追加していきましょう。そういった不足しているものを補いながら、情報の整理を行うことで面接の際にまとまった論理展開で受け答えをすることができます。

 

また、面接前に緊張する際もしっかりまとまったノートを見直しながら頭の中を整理しておくとパニック状態になることも防ぐ効果も期待できますね。物事をまとめることは、能力の問題もありますが、積み重ねの問題です。日々の努力が顕著に表れますのでしっかり取り組みたいですね。

2018/01/24

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