就活コラム

総合広告代理店のインターンとは

2018/01/21

Column

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1.インターンの具体例

職種を知るチャンスの場がインターンのポイントのひとつです。総合広告代理店には様々な職種の人が所属し、 従事する仕事内容は異なります。 営業やマーケティング、メディア、クリエイティブ、デジタル・コンテンツなどがあり、最近では、その境界線も曖昧になってきて、分野をまたぐような職種もプロジェクトに応じて生まれてきているようです。

 

自分がやりたい仕事はわかっているつもりだけれど、どの職種ならできるのかがわからないといった人は、インターンに参加することで知ることができます。それがわかれば、自分のどういうところがその職種に向いていると考えるのかについて簡潔に説得力ある自分の言葉で伝えられる準備をすることができます。 また、広告代理店の仕事の仕組みをわかっていることは面接の際も入社後も大事です。

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2.多岐にわたる職種を知ることができる!

広告業界はコネクションが大切な業界ですので、インターンシップに参加することで、所属する社員や同じ業界に関心を持っている学生の仲間と出会うことができます。入社後は、あらゆる業界のクライアントが抱える課題解決のために、それまでに築いてきた人脈が大きな力となります。インターンはその人脈作りのチャンスともなります。

 

また、今までと違い本格的にコンサルティング領域にも乗り出した広告代理店のインターンでは、「広告」のみに興味を持っている志望者もこれからはインターンに参加することで必要なコンサルティング的要素を学べる場となるかもしれません。なぜなら、「コストカット」の提案ができない点がコンサルティング企業より弱いとされてきましたが、その問題をクリアできるような会社をたちあげメンバーも集めているからです。こうして、コンサルティング企業を志望する学生にも魅力ある企業となっており、彼らを入社へと導くための要素もプラスされたインターンの内容へ変化していくことも予想されます。

 

大手総合広告代理店のインターンに参加するためには選考に通過しなければいけないことが多く、これに対する準備自体が就活にとってプラスに働きますので、迷っている方は参加してみましょう!

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3.コンサルティング関連志望者にもおすすめ!

電通や博報堂といった広告代理店が転換期を迎えていると言われています。実際、広告最大手の電通がコンサルティング領域に進出しており、コンサルティング領域へビジネスを拡大する動きが見られます。電通は、2006年に「電通コンサルティング」を設立し、2010年には「電通マネジメント・インスティテュート」・「電通マネジメント塾」を設置しました。そして、クライアントやメディア、コンテンツホルダーの抱える経営戦略、事業戦略など、多様に渡る要望に応えています。この領域では、多様な経営課題や事業課題に対して、統合的なソリューションを提供する必要があるので、経営学だけでなく組織論や投資・M&Aといった知識やスキル、ノウハウを習得した人材が今まで以上に必要となっています。

 

そのため、就活で電通がデロイトやアクセンチュア、マッキンゼー等のコンサルティング企業を志望するような学生を積極的に採用していく方針にあると言われています。またコンサルティング企業を志望している学生にとっても、今後、電通は自分のやりたい仕事ができる企業と認知されはじめています。インターンを利用してコンサルティング領域へ乗り出す総合広告代理店の実情を見てみることもおすすめです。

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4.まとめ

広告業界のインターンシップは、グループワークが多くなっています。課題の的確なとらえ方を身につけられるかどうかといったことや、どのように伝えれば斬新に響くのかといったことを重視しているからです。また、人間関係が重要な業界でもあるためチームプレーを通して入社後にも役立つ人脈作りをスタートさせる場として設けられているとも考えられますので、積極的に人と関わり、そこからも吸収できるようになっています。具体的にオープンにされている博報堂とアサツー・ディ・ケイのインターンから確認します。

 

博報堂のインターンは生活者発想合宿タイプで、2013年実施のインターンシップは2泊3日の合宿型でした。毎年コンセプトを掲げ、その主体とその周辺領域のとらえ方を考え、アイデアを出し、形にしていくというプロセスを共有するプログラムとなっています。

 

ADK(アサツー・ディ・ケイ)は、電通、博報堂に次いで、広告業界国内3番手の企業で、そのインターンでは、オリエンテーションとプレゼンを繰り返します。この体験の中で広告業界の仕事を体感する事が出来るようになっており、広告代理店に必須の発想力を鍛える内容となっています。

2018/01/20

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