就活コラム

就活生が今から取り組むべき4つのこと

2017/08/28

Column

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1.経済の感覚を身に付ける

私は活字を読むのが好きですから、就活関連記事もたくさん見てきました。しかし、声を大きくする。このことの重要性について触れた記事はあまり見かけたことがありません。

 

当たり前すぎるからかもしれませんが、今こそ認識しなおす必要があります。声が大きければ、体育会系の会社なら言わずもがな、そうではなくとも有利です。面接で自信を持っているように見えますし、グループディスカッションでは声が大きくてよく通る人の方が、皆の同意を集めやすくなるからです。

 

訓練方法としては、自分の大声を録音してみましょう。声の小さい理由の一つは、大きい声を出すのを恥ずかしいと感じていることです。その証拠に、声の小さい人は居酒屋で店員を呼びません。一度大きい声を出してみましょう。案外、なんてことないものです。

 

もしかすると自分の大声は、周りにとっては大声に聞こえていない場合もあります。それを客観的に測るわけです。そのあとで腹筋や腹式呼吸など技術面を鍛えればよいのです。

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2.特異な経験を身に付ける

難関資格に合格すれば、一気に就活が有利に進められます。有名なのは弁護士や、会計士、税理士など。ただしこれらの資格は取得までに数年かかるため、大学2回生や3回生が今から頑張ろうと思っても、就活に間に合わない可能性が高いです。

 

そこでもし、会計系資格に興味があるのならおススメしたいのはUSCPA。合格率は各科目50%近くあり、1年程度の勉強で合格可能です。科目合格があるので、勉強途中でも十分アピールできます。外資系企業の経理や監査法人、コンサル会社などでは通用します。

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3.関資格に挑戦する

人と違った面白い経験は評価されやすいです。これは人事個人の性格、経歴にも関係あるのでしょうが、学生時代最も力を入れて取り組んだ資格の勉強よりも、遊び半分で行った新聞投稿や自転車旅行が評価されることが多かったです。

 

インターン選考を通過した仲間にも、航空部のパイロットや営業バイトの成績1位、学生ボランティア、プロレベルのゴルファーなど、みんな一芸を持っていました。

 

上記のようなものではなくとも、少し人と違うことであれば、大丈夫です。私は野球場のバイトで、お客さんに理不尽にキレられた経験を、新聞に投稿したら採用された話が、結構好評でした。バイト先の経験は当たり前のように見えても、他人からすれば珍しい経験ですから、いたずらに自信を卑下せずに、堂々と話してください。

 

余談ですが、私はテレビのクイズ番組で優勝すれば、話のネタになるのではないかと考え、本気で勉強し、予選会に参加しましたが、残念ながら予選通過はなりませんでした。

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4.声を大きくする

実は毎年多くの就活生が、十分に経済情報を知らないまま就活に臨んでいます。これは野球のルールを知らないまま、プロ野球の入団テストを受けるようなもの。

 

このように書けば、いかに滑稽なのかが分かると思います。これから、企業という厳しい環境に身を置こうとしているわけですから、せめて大まかな経済の状況くらいは知っておきましょう。おススメの方法は二つあります。

 

一つは日経新聞を読むこと。もう一つは株を買うことです。前者に関しては以前のコラムで説明していますので、今回は後者について説明します。

 

皆さんが志望する会社の多くは上場企業でしょうから、市場に株式を公開しており、自由に売買可能です。値段も現在では1株から買えるようになっていますので、学生の貯金で充分購入可能です。

 

株を買うと、少額でもお金がかかっていますので、新聞を見ていても、その会社のニュースに敏感になり、読み飛ばす心配がなくなります。また実際に株式総会に参加して、株主という立場から会社の姿を見れば、就活生には見せない会社の別の姿を見ることができるかもしれません。

 

ちなみに株価は、投資家による会社の将来への期待が集まれば、高くなりますから、私は株価などを、志望企業の将来性を計る判断基準の一つとしていました。

2017/08/25

日経新聞を読んで就活に活かす-読むメリットとは?-