会社訪問、インターン、説明会、選考が始まると、会社に直接赴くことが増えてきます。もちろん前日に、場所を調べ、20分くらい前の時間に到着するのがベストです。もちろん会社訪問で遅刻は厳禁ですが、逆に家を早く出すぎて1時間前に到着してしまうことがあります。そのような時、どのようにして時間を潰せば良いのでしょうか?私が実践していた方法を紹介します。

2018年卒の就活生の内定率が9割を越え、多くの大学4年生が就職活動を終えて、ホッと一息をついているころだと思います。しかし、大学4年生が卒業するまでまだ半年以上あります。何かをなすには十分な時間があります。入社後に同期を突き放すための、気合の入った密度の濃い時間の過ごし方を紹介します!

18卒の就活も一段落し、売り手市場も影響したのか、就活を終えた人が多くいます。その中で、就活を終えた周囲の学生に話を聞くと返ってくるのが、「サイレントお祈り」に対しての怒りの声。私自身もいくつか、「サイレントお祈り」をもらいました。しかし、実は「サイレントお祈り」にも実はちゃんとした理由があるのです。そこで今回は就活生に知ってほしい「サイレントお祈り」の実態、そしてその対策を紹介していきます!

近年、就職活動の採用のプロセスの中で、面接・エントリーシートに次いで主流になってきているのがグループディスカッション。就職活動において、エントリーシートや面接は通るのに、グループディスカッションでいつも落ちる!どうしたらいいのか分からない!苦手だ!という人に向けて、もともとグループディスカッションが苦手だった私が通過率100%になった、たった1つのコツを紹介します!

2018年の就活もほとんど終わり、多くの学生は内定している会社があることでしょう。もちろん企業の福利厚生や働き方を見て内定承諾をしたわけですが、もし内定先がブラック企業であることが分かったらどうすればよいでしょうか。すぐにブラック企業の内定先を辞めたいところですが、親の目もあるし不安な気持ちになると思います。今回はそのような場合の対処法を紹介します。

2019卒の就活もスタートし、皆さんも日々、資格取得や業界研究に励んでいることだと思います。しかし、実は今行っていることがそれほど就活に役立たないと知ったらどうでしょう。

 

私は今年就活を終えた身ですが、就活前に意味があると考えていたことと、実際に評価された内容に違いがありました。このことで、もう少し時間の使い方を工夫すればよかったと感じました。そこで、後輩である皆さんに私がやっていて意味があったなと感じた活動だけをピックアップして紹介したいと思います。

皆さんは朝、日経新聞を読んでいるでしょうか。最近は新聞を購読しない家も増えてきていますので、読んでいない方も多いでしょう。確かに、ネットやテレビなど無料で様々なニュースにふれられます。しかし、筆者は思います。就活中からでも日経新聞を購読するべきである、と。今回は日経新聞を読む就活中のメリットについて述べていきたいと思います。

留学経験のある人や帰国子女の人で、海外に関わる仕事、英語を使う仕事に携わりたいという人は多いでしょう。しかし、実際どのような仕事があるか分かりづらいもの。どのような業種があり、どのようなスキルが大切なのか就活を通して見えてきたことを紹介します!