就活を始めるにあたって、地元で就活するのか、それとも例えば大学が県外の場合、その大学がある土地で就活するのか、また地域にこだわらず自分のやりたい仕事を求めて就活するのか、悩む学生さんも多いかと思います。私は実際、自分のしたい「仕事」を優先して地元を離れて就職しました。「仕事優先でよかった！」ということと反対に「後悔した…」ということが色々ありました。そこで、これから就活という人生の一大イベントに臨む就活生のみなさんの、今後の方針の一助となればと思い、私の経験と考えをお伝えしようと思います。
国内にとどまらず、海外とのつながりが当たり前になってきた日本社会。海外向けのビジネスを開拓したり、海外進出に積極的に取り組んでいる日本企業も増えてきています。そんな中、世界中で使える英語力は就活における大きなアドバンテージに。英語ペラペラ、とまではいかなくても、日常会話レベルから就活に活かすことができます。今回はレベル別に見た、英語を活かせる仕事をご紹介していきます！
就職サイトを見ているとよく見かける『グローバル』というワード。なんとなく海外と関係があるのかな、と想像できますが、実際はどのような仕事のことをいうのでしょうか。海外に係る仕事をしたいけど、どんな仕事があるのかわからないという人のために、グローバルな仕事の実態をのぞいてみましょう！
流行と時代を作るファッション業界。多くの方は、おしゃれ好きで自分の表現力を試したいという気持ちを持って、ファッション業界の門をたたきます。ですが、漠然とファッション業界を目指していても、実際の就活状況や就職実態がよくわからないと思っている人が多いはず。私自身、以前はスタイリストとして働いていました。その経験も踏まえて、ファッション業界の就活状況や就職実態をご紹介します！
華やかな印象に見えるファッション業界。幼いころから、この業界で働きたい！と夢見ている方も多いのではないでしょうか。ですが、ファッション業界は求人自体が少ない狭き門。さらに各々のセンスが重要視される業界なので、何を足掛かりに就職活動を行えばいいか不安に感じてしまうかもしれません。そこで今回は、ファッション業界での就職の知っておいてもらいたいことをご紹介します！
難関と言われる広告代理店の面接に見事合格！ さあ、やるぞ！ と燃えながら入社してみると、思ったのとちょっと違うかも……と驚かないように、入社前に心得ておいたほうがいいことを、元広告代理店ライターがまとめます。
就活は筆記試験や面接など、自分の主張や能力を希望した会社にアピールすることがとても重要。ですがその舞台に立つために、まずはエントリーシートをクリアしなければいけません！初めての就活の場合、エントリーシートをどんなふうに書けばいいのかわからず、不安な人もいるはず…。そこで、ぜひ抑えておいてほしい、エントリーシートのチェックポイントをご紹介します！
生きていくために、大抵の人は仕事をしなければなりません。なぜなら生きていくにはお金が必要で、そのために労働は不可欠だから。とはいえ、どうせやるならやりたいことを仕事にしたいですよね。でもじゃあ、自分にとってやりたいことってなんだろうと振り返ってみて、なにも見つからない！と悩むみなさんへ、やりたいことを見つけた私が実際に試した手法をお伝えします！
: