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業界初の採用分野特化型のバーティカルメディア受託制作
業界初の採用分野特化型のバーティカルメディア受託制作
以下いずれか1つでも当てはまる企業様は効果を発揮します。
Point
01
バーティカルメディアの紹介
「採用バーティカルメディア」についてのお話の前に、そもそも「バーティカルメディア」とは何かについてお伝えします。まず「バーティカル」とは日本語訳にすると「垂直の」という意味になります。つまり「バーティカルメディア」を言い換えるならば「深堀したメディア」や「特化型のメディア」という意味になります。
例えるなら、広く様々な情報がある「Yahooさんのようなサイトが、ポータルサイト」であるのに対して、料理という特定分野に絞った「クックパッドさんのようなサイトが、バーティカルメディア」と言えるでしょう。
つまり採用バーティカルメディアとは、『採用分野特化型のwebメディア』です。
Point
02
プラットインが提供する業界初のサービス
我々が提唱する採用バーティカルメディア受託制作サービスは、既存の採用バーティカルメディアのサービスとは違います。既存の採用バーティカルメディアは、IT会社や採用会社などが自社の採用バーティカルメディアからの広告収益を目的に開設します。一方、プラットインが提供するサービスは、それらの制作を非IT会社様向けに受託開発・コンサルティング提供するサービスです。
さらに詳しくお伝えするなら、採用情報に特化したWebメディアを、運営会社の「業種」や「職種」や「地域」や「特徴」などに特化した形で、自社HPとは別で運営する『株式会社〇〇(運営企業)採用情報特化型メディア』と言えます。
まとめると、今までIT・人材企業しか行わなかった採用特化型メディア(主に広告収入を目的)を、「業界で初めて、非IT企業様向けに人材採用などを目的に提供(受託制作)」するサービスになります。
「採用ブログの自社保有メディアver」とも言えます。
※現在、特定の採用情報がある採用バーティカルメディア自体は複数存在します。
Point
03
集客と注意事項について
そもそも採用バーティカルメディアを一般の企業様が持って、集客ができるのか?という懸念があるかと思います。この解決策として、弊社が提供するサービスでは、企業が持つ採用バーティカルメディアの読者候補(将来の求人応募者)をコンテンツマーケティングを駆使したSEOにより、オーガニック検索から集客することで実現しています。
※プラットインが提供する採用バーティカルメディア受託制作の注意事項としては、検索からの集客に時間がかるという事です。最低1年以上先の結果を見据えてサービスを導入して頂く必要があります。またそれよりも早い結果を求める場合は、多くの記事作成が必要になりますので、その点を理解した上でサービスの導入を検討してください。
Point
04
自社(企業自身)で持つメリット
この採用バーティカルメディアを持つ利点としては、求人・転職媒体等に頼らずに、自社メディアを通して、人材採用をすることで、採用単価の大幅削減が可能になると同時に、志望度が高い求職者を募れることがメリットと言えます。また、自社メディアであるため、貴社の資産として残るメディアです。
現在、採用バーティカルメディアを持つことが合う企業様は、
①通年採用をおこなう企業様
②人材紹介費用を定期的に多額で支払う企業様
③新卒採用で大量採用をおこなう企業様
④若干名採用かつ、自社に直接応募でくる求職者を求める企業様
以上の企業様は、一度ご検討いただくことをおすすめします。
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05
サービス発案者のお話し1
採用サイトの制作を、以前の会社から多く手掛けてきました。
しかし、心にひっかかるものがありました
クライアント企業の採用サイトが、検索経由から採用が決まったという話が、あまりなかったことです。あくまで、リクナビやマイナビなどの求人媒体(就職ナビ)ありきでの採用サイトであったからです。もちろん、一説に求人媒体の掲載から、企業HPを見た上で、説明会や選考参加を決める方が80%以上とも言われていますので、それ自体でも多くの効果があり、そこでの結果もありました。(これ自体悪いことではなく、弊社も推奨しています)
そこで、どうしたら企業様の「直接応募」を増やすことができるかを考えた中で、求人カタログの事業モデルのアイデアを思いつくと同時に、オーガニック検索でも流入ができればいいなと思い、この事業モデルのアイデアも思いつきました。
しかしながら以前在籍した会社での私は、オーガニック検索での流入ノウハウを持ち合わせていなく、サービス提供はできませんでした。その後、プラットイン設立後に、徹底的にコンテンツマーケティングを勉強し、Webマーケティングのコンサルティング会社にも依頼してノウハウを教えて頂き、また自社でもたくさんの失敗を積み重ね、さらに高速でPDCAも回すことで、「採用特化型のコンテンツマーケティング」のノウハウを少しずつ確立できるようになりました。
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06
サービス発案者のお話し2
この「採用特化型のコンテンツマーケティング」の手法を少しでも、採用メディアを自社で構築することが難しい非IT企業様にも役立てていきたいと思い、このサービスを2017年9月に立ち上げました。
このサービスの構想は2016年9月の会社設立時からありましたが、自社で結果を残してからでないとリリースはできないと思い、粘り強く自社で運用してきました。その結果、自社ではじめて求人媒体に頼らず、直接応募で採用成功した実績ができたため、このサービスをリリースすることに致しました。
まだサービスリリースから期間も浅く、企業様の一般公開自体も今まさに始まったばかりで、お客様の結果もこれからです。しかしながら、既にご契約して頂ける企業様が増え、期待感でいっぱいです。
結果が出るのは、もう少し先になるサービスかもしれません。そのような中でも少しでも「採用バーティカルサイト」を通して、新しい価値を提供し、企業様の採用成功に繋げていきたいと思います。
採用バーティカルメディアの制作実績の一部をご紹介します。サービスの性質上、公開できる企業様は限られますが、少しずつ実績を積み重ねています。※記事作成のみの案件も中堅規模の人材会社様よりご依頼を受け手掛けています。
(左:株式会社プラットイン / 右:株式会社あらい 代表取締役 荒井宏治 様)
社名 : 株式会社あらい
業種 : 卸売
本社 : 大阪府堺市
社員数 : 10名
プラットインさんから、新しい提案をよく頂くので、採用についてだけでなく、Webなど様々な分野で勉強になっています。若いプラットインさんが設立時から、大胆に攻める姿を間近で見ていることもあり、常に変化して、挑戦する姿勢が、大変刺激を受けます。
色々な要求をさせていただく中で、粘り強く対応して頂き、当社独自の採用力が身に付きつつあります。応募も来るようになり、また応募者レベルも上がってきました。
採用バーティカルメディア制作や記事作成の料金プランは、お客様のご要望や目的、予算などに応じて柔軟に対応しています。上記は目安になりますが、お客様の状況に異なりますので、まずはお気軽にお問合せください。
採用バーティカルメディア制作の料金のお支払い方法は、複数のパターンをご用意しています。予算は限られているが、新しい採用手法を使いたい。手元のキャッシュを一気に減らしたくないので、分割してお支払いしたい。そういったご要望に応えられるパターンで用意しています。まずはお気軽にお問合せください。
例1) 基本プランの場合、月々4万円を1年間お支払いするだけで貴社の資産として「自社メディア」を所有できる。
可能です。企業様自身で更新をするパッケージ(サービス)が「基本プラン」になります。
可能です。記事作成だけでなく、画像の提供も可能です。また「基本+記事プラン」でご依頼していただいたお客様は、追加で発注することも可能です。追加発注のお客様に関しては、最低発注単価は「10記事~」可能になり、頼みやすいサービスになります。
プラットインの強みは「採用Webマーケティング」領域になりますので、他ジャンルの記事に関しては、積極的にお受けしていません。他ジャンルの記事を希望される場合は、信頼のできるパートナーをご紹介するケースもあります。
可能です。採用サイトを兼ねる採用バーティカルメディアルにすることも、採用サイトと採用バーティカルメディアルに分けて活用することも可能です。企業様の状況等もありますので、ご相談ください。
反社会的企業様、アダルト関連企業様、悪徳商法・マルチ関連企業様など当社の規定に反する企業様はお断りさせて頂いています。またサービスの性質上、弊社のお客様と業種・募集職種・地域など総合的判断で競合となる場合、先約のお客様優先でお断りするケースがあります。あらかじめご了承ください。
基本はExcelにてお願いしています。直接サイトへの投稿など、その他の形式をご希望される場合、ご相談ください。
貴社の所有物になります。弊社との取引終了後も、貴社の所有物になりご自由にご活用ください。サーバー・ドメイン等を弊社にご依頼する場合、別途ご相談ください。
可能です。メディア制作・記事作成・運営は弊社で請け負うができますので、必要情報の提供さえしていただけましたら、貴社の手間はかけずにメディアを運営することができます。